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『それ何のため?~質問上手は成長上手~』

『それ何のため?~質問上手は成長上手~』

 

こんにちは

『なでしこ研究所』主宰の大庭 依子です

 

「それ、何のためにすると?」

(博多弁:何のためにやるの?の意味)

 

幼稚園勤務時代、

私が毎日問いかけられた質問だ

迷ったり悩んだり

原点を見失いそうになった時にはいつも

「何のため?」

を自問自答する

そう

そもそものこと

何のための何のこと

つまり

目的だ

 

私は、この幼稚園ですべてを学んだ

心を解放して思いっきり遊ぶってこと

楽しい時や悲しい時、感情を目の前の人と共有していいこと

心がピタってくる瞬間の何とも言えないシアワセ感

自分の力だけではどうしようもないことがあること

そんな時目の前の人を頼っていいこと

人、モノ、自然とつながる力

そして

考えぬくという力

 

考えるというのは

悩むことではない

何のために?というのは

そもそも何をしたかったのか?ということだ

そもそもどういう状態になりたかったのか

そもそも実現した時に自分が味わいたい感情は?

それを

「難しいよね~」「わからん(わからない)」で解決せずに

自分と向き合って

ちゃんと言葉にして自分に認識させてあげることだ

考えることは誰でもできる

でも

考えぬくことができることが大事なのだ

 

女性脳はいつでも忙しい

何せ目の前のやらなければならない事が

同時に入ってくる生き物だから

しかも

天才的に同時進行しながら

すべてをやりこなすという荒技を持っている

特に、赤ちゃんを産んだ母親は

その能力に長けていて

独身時代とは比べものにならない

博多弁で言うところの

さばけとんしゃー人になる

(手際がいい、物事の処理が上手で早いという意味)

厄介な事にそれを

目を閉じていてもできるくらいの作業レベル

または

ルーティンワークにしてしまうのだ

しかし

その代償として

考える

考えぬく習慣を奪われる

考えるより目の前の事を

効率良く処理していく事の方を

優先してしまうからだ

本来、女性は目の前の作業が上手な生き物だ

だから

そもそもこれ今、必要?って行動が多い

作業を多くしているのは自分なのに

私だけが忙しいと

突然プンプン怒り出す

そうして日々、そもそもからブレた行動ばかりを

正当性を持って繰り返す

ブレると

振り返ることなくブレ続けるので

気付けば

本来の目的とは程遠いところに行ってしまっている

考えるクセがない・・・・

考えるヒマがない・・・・

ズバリ

目の前のことが多すぎて

考えるのが面倒になり、疲れ果て

さらに

自分のそもそもの目的すら忘れていってしまう

そして

忙しい

とにかく忙しい人になっていく

 

母親も保育士も

その忙しい人の代表選手と言っていい

一番子どもと向き合って、影響を与え

一番考えぬく力を発揮してほしい両者なのに・・・。

何のためにやるかの「何」がはっきりすれば

今何をやるべきか

いつまでに

何を

どのように準備しておくべきか

なんて簡単に決まってしまう

そして、

自分がどういう人で在りたいのか、

どんな成長が必要か

はっきりわかる

もう

迷うことはない

 

考えることがいつも自分のそもそもを出発駅にしているか

自分のそもそも駅の確認が必要だ

確認する方法はひとつ

「自問」しかないのだ

質の高い自問は、人生の質を高くする

自分に質問上手は、成長上手なのだ

「それ、何のためにすると?」

私に問いかけ続ける人

それが

青沼 典子先生だ

 

青沼 典子先生 講座

『シアワセの親子学』

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